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【投資成績】2020年2月度

 

2月は世界的に株価が大きく下落しましたね。

コロナウイルスの影響はなんのそのだったNYダウもついに下落。

NYダウの2月28日の終値は2月12日につけた最高値から16.5%減の24,681ドル、2019年6月3日の水準に迫るところまで大幅に下落しました。

 

 

投資家(市場)のリスク選好を数値化したFear & Greed Indexという指標も現在、Extreme Fear(リスクオフ)の「10」をつけています。

 

 

日本株はコロナショックの表面化に加えて、内閣府が2月17日に発表した2019年10月ー12月の国内総生産(GDP)の速報値は年率換算で▲6.3%となり5四半期ぶりにマイナス成長に転じました。

理由としては消費増税による個人消費の落ち込みが挙げられますね。

GDPのマイナスが2四半期連続すれば一般的には景気のリセッション入りと言われていますが、コロナウイルスによる、個人消費のさらなる落ち込みにより、連続のマイナス成長は避けられない状況にきていると考えます。

 

そんなところで私は2018年から投資を初めて暴落という状況を経験しています。

確かに保有している資産がどんどん減っていくのを見て何も感じないわけではありませんが、

基本方針は超長期のインデックス投資ですので、今回の暴落で資産を手放すということは考えていません。

インデックス投資のバイブルとも言われる、敗者のゲームでも示されている、

  • 超長期的にはリターンは平均に回帰していく
  • S&P500の平均リターンは6〜7%
  • BUY & 永久ホールド

という指針を信じて、投資方針は曲げずに、むしろインデックス(S&P500)の積立購入は継続してきます。

 

暴落時の投資方針は

調整局面でインデックス投資家が取るべき行動について

という記事でもう少し詳しく書いてます。

 

2月は以下の投資信託を積立購入しました。

  • S&P500指数に連動したSBI・バンガード・S&P500、eMAXIS Slim S&P500
  • 国産分散投資のeMaxis Slim全世界株式

S&P500が主体となっていますが、より分散を効かせるために全世界株式のインデックスも購入しています。

 

 

加えて、債権の比率をこれから徐々に増やしていきたいと思っているので、LQD(iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF)の購入も始めています。

 

 

現在のポートフォリオ状況

 

2月末時点の各証券口座の実績は次の通りでした。

SBI証券

特定口座

銘柄名 保有数 平均取得単価 基準価額 評価額 評価損益 評価損益率
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 79,703 11,777 10,793 86,023円 -7,843円 -8.36%
SBI-SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド 176,734 11,204 10,196 180,197円 -17,815円 -9.00%
iシェアーズ iBoxx USD投資適格社債 ETF 1 132.67 132.18 14,404円 -53円 -0.37%

 

NISA・つみたてNISA

銘柄名 保有数 平均取得単価 基準価額 評価額 評価損益 評価損益率
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 77,006 10,701 11,089 85,391円 2,987円 3.62%
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 4,151 11,179 10,793 4,480円 -160円 -3.45%
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 478 10,461 10,799 516円 16円 3.20%
SBI-SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド 106,021 10,187 10,196 108,099円 96円 0.09%
SBI-SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド 45,875 11,294 10,196 46,774円 -5,037円 -9.72%

 

トータル評価益は▲27,862円(前月+22,155円)となりました。

ほとんどの資産がマイナスに転じてしまいました。

たった1週間で6万円近くマイナスを出すとは思いませんでした…。

 

楽天証券

銘柄名 保有数 平均取得単価 基準価額 評価額 評価損益 評価損益率
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 139,670 11,527 11,089 154,880円 -6,120円 -3.80%
▲6,120円(前月+8,200円)

DMM株

保有銘柄 株数 取得単価
現在値
取得金額
現在値
評価損益 損益率
住友商事
100 1,767

1,544.5

176,700

154,400

▲22,250 ▲12.59%
オリックス
100 1,732

1,742

173,200

174,200

+1,000 +0.58%

SBIネオモバイル証券

 

銘柄名 保有数 平均取得単価 現在値 評価額 評価損益 評価損益率
大和ハウス工業 2 3,472 2,980 5,959円 -985円 -14.18%
双日 3 358 312 936円 -138円 -12.85%
日本たばこ産業 5 2,276 2,144 10,720円 -660円 -5.80%
旭化成 2 1,285 901 1,801円 -768円 -29.89%
自重堂 1 7,210 6,910 6,910円 -300円 -4.16%
宇部興産 1 2,440 1,968 1,968円 -472円 -19.34%
タキロンシーアイ 3 715 621 1,863円 -282円 -13.15%
ポーラ・オルビスホールディングス 1 2,600 2,064 2,064円 -536円 -20.62%
JXTGホールディングス 1 475 434 434円 -41円 -8.63%
ブリヂストン 1 4,027 3,606 3,606円 -421円 -10.45%
インターワークス 4 537 468 1,872円 -276円 -12.85%
アマダホールディングス 4 1,171 1,008 4,032円 -652円 -13.92%
オーデリック 1 4,490 6,130 6,130円 1,640円 36.53%
キヤノン 1 3,087 2,734 2,733円 -353円 -11.44%
伊藤忠商事 6 2,577 2,462 14,769円 -693円 -4.48%
丸紅 3 824 717 2,150円 -321円 -12.99%
三井物産 2 1,981 1,784 3,567円 -395円 -9.97%
三菱商事 1 2,940 2,690 2,690円 -250円 -8.50%
三菱UFJフィナンシャル・グループ 10 565 532 5,319円 -331円 -5.86%
オリックス 5 1,872 1,742 8,710円 -650円 -6.94%
三菱UFJリース 10 702 617 6,170円 -850円 -12.11%
センチュリー21・ジャパン 5 1,284 1,183 5,915円 -505円 -7.87%
住友倉庫 2 1,478 1,263 2,526円 -430円 -14.55%
日本電信電話 2 2,810 2,530 5,059円 -561円 -9.98%
KDDI 4 3,366 3,058 12,232円 -1,232円 -9.15%
ソフトバンク 5 1,490 1,413 7,062円 -387円 -5.19%
NTTドコモ 3 3,065 2,928 8,782円 -412円 -4.48%
ニチイ学館 1 1,560 1,122 1,122円 -438円 -28.08%
蔵王産業 6 1,458 1,356 8,136円 -612円 -7.00%

構成銘柄は29社です。

ご覧の通り、MBOを予定しているオーデリックをのぞいて全てマイ転しました...。

トータル損益は▲12,311円(前月▲546円)

 

総評&3月の投資方針

2月の実績をまとめると以下の通り、

  • 投資信託(インデックス):▲36,876円
  • ETF(債権):▲53円
  • 個別株:▲21,250円
  • 高配当株:▲12,311円

トータル損益は▲70,490円、全ての種類の資産で一気にマイナスに転じています。

 

3月の投資方針ですが、

インデックス投資とETF(債権)はルールに基づいて、ドルコスト平均法による積立投資を粛々と続けていきます。

 

高配当株については、しばらく相場を様子みようと思います。

今は落ちているナイフの状態では、私も含め、逆張りでの購入はオススメしません。

コロナショックによる下落が落ち着いて、もみ合いまたは反転したところを見計らって購入したいと思います。

ただし購入するとしても商社やリース業などの景気敏感株はしばらく購入を控え、業績の安定していてコロナウイルスの影響を受けなさそうな情報・通信系などの銘柄に絞って購入をしていきたいと思います。

 

米国株の暴落後、元の水準に戻るまでITバブルでは約2年、リーマンショックでは約半年かかりました。

コロナショックウイルスによる暴落はどれだけかかるのでしょうか。

少なくとも2〜3週間は下落を続けると見ています。

 

今回の暴落は確かに辛いものですが、ポジティブに考えると自分の真のリスク許容度を測るという意味では良い機会なのではないかなと思います。

私も今までは100%株式に突っ込んでいましたが、徐々に債権を増やして

株式:債権 = 8:2

くらいには持っていきたいなと思います。

 

ではまた!

 

2020/3/1

mozu

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