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松井証券の投信工房で積立投資を始めよう!

 

ウェルスナビとかTHEOとかのロボアド投資は手数料が割高だよね。

松井証券が投信工房っていうロボアドサービズを出したみたいだけどぶっちゃけどうなの?

 

今回はこんな疑問に対して投信工房の特徴やメリット・デメリットについて解説していきたいと思います。

 

ウェルスナビやTHEOといったロボアド投資が微妙な理由については以下の記事で解説しています。

ロボアドが微妙な件について解説

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松井証券が「投信工房」という面白いロボアドサービスをリリースしました。

 

本記事のポイント

初心者でも簡単に健全なポートフォリオを形成することができる

ウェルスナビやTHEOと比べてコストがかからない

コツコツと資産形成をしていくためには最適

 

では解説してきます。

 

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投信工房とは?

投信工房は松井証券が提供しているロボアド投資です。

最初に簡単な診断で個人のリスク許容度を判定したのち最適なポートフォリオを提案してくれます。

 

この点はウェルスナビやTHEOと同様ですね。

 

大きく違う点、それは、

投信工房はあくまでポートフォリオの提案のみにとどまり、実際の買い付けはご自身で行う必要あるという点です

また、運用中のリバランスも自分で決定する必要があるので、自主性が求められるロボアドサービスと言えるでしょう

 

投信工房が他のロボアド投資よりおすすめできる理由

運用コストが安い

投信工房がウェルスナビやTHEOよりおすすめできる理由としては何と言っても手数料が安い点にあります。

 

従来のロボアド投資は手数料を年1%かかりますが、投信工房はロボアドを利用する分の費用は発生しません。

実質負担するコストは投資信託の保有で発生する信託報酬のみです。

信託報酬はウェルスナビやTHEOでもかかります。

 

負担するコストの違い

ロボアド手数料 信託報酬
投信工房 無料 発生する
ウェルスナビ・THEO 1% 発生する
楽ラップ 0.99% 発生する

 

投信工房で提案する投資信託は全て以下の特徴を持っています。

売買手数料が発生しない

信託報酬の低いインデックス型

投信工房で想定している最大コストが高いポートフォリオでも運用コストはなんと0.34%です(2019年12月現在)。

 

個々のリスク許容度に応じて最適なポートフォリオを提案してくれる

これは他のロボアド投資と同様ですが、年齢や保有資産額など簡単な質問を8つ答えるだけでリスク許容度を判定し、最適なポートフォリオを提案してくれます。

私の場合はリスク許容度は5段階中4で以下のようなポートフォリオが提案されました。

 

 

自動リバランス機能がついている

リバランスという考えは資産形成においては非常な重要な作業です。

リバランスを行わないと、知らないうちにポートフォリオのリスクバランスが変わってしまい、当初設定したリスク許容度と異なるポートフォリオが形成される可能性があります。

投信工房はリバランスを自動でやってくれるので、個人で行う作業が1つ省くことができます。

ニーズに合わせて設定できるリバランス機能は3種類あります。

リバランス積立

自動リバランス

一括リバランス

 

リバランス積立は自分が設定した比率にポートフォリオが形成されるように、積立金額を調整してくれます。

自動リバランスだと自分が決めた日に自動的に資産のリバランスを行なってくれます。

 

 

ポートフォリオの見直しを提案してくれる

ロボアドバイザーが、金融市場や経済情勢の変化に応じて、適宜見直しの提案をしてくれます。

ポートフォリオを見直すことで、その時々の経済情勢に合わせた最適な資産配分で運用することも可能です。

 

 

100円からの少額積立ができる

ウェルスナビやTHEOは最低1万円からでないと購入できないのに対し、投信工房は100円から積立投資が可能です。

積立のペースも「毎月」「毎週」「毎日」から自由に選択できるので、無理なく自分のできる範囲で投資が行えます。

 

投資始めたてなのでまずは少額から初めてみたい

 

という方には良い投資の練習になること間違いなしです。

 

長期のインデックス投資は現時点でリターンを最大化するための唯一の方法として認められています。

投信工房が提案する投資信託はすべてインデックス投資に適したものなので、長期の資産最大化には適しています。

 

NISAに対応

ウェルスナビやTHEOはNISA非対応ですが、投信工房はNISAに対応しています。

つみたてNISAにも対応していますが、NISAと違って一括購入・一括積立ができず、積立頻度は「毎月」のみとなっていますので注意してください。

 

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NISA or つみたてNISA インデックス投資に向いた制度はどっち?

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投信工房のデメリットについて

 

ここからは投信工房のデメリットについて解説したいと思います。

私が思うデメリットは以下の通り、

投資信託の買い付けは自分で行わなければならない

証券口座を開設し入金しておく必要がある

 

投資信託の買い付けは自分でやるしかない

投信工房は、提案された投資信託を一括もしくは個別に購入していく必要があります。

 

ポートフォリオには多くの投資信託が含まれているので、個別で購入していく場合はかなり面倒です。

ただ、見方よっては本当に必要な投資信託なのか自分で見極めてから購入できる、とも言えます。

なお、注文最小金額については基本的に100円~可能ですが、一括購入するときは「1銘柄100円以上・合計1万円以上」となっています。

購入方法 注文最小金額
個別購入 100円
一括購入 1銘柄100円/合計1万円
リバランス注文(※ 100円
積立注文 100円

※リバランス注文の金額指定はできず、自動計算した結果がセットされます。

ウェルスナビやTHEOは勝手に買い付けてくれますが、自分の大切な資産を預けるわけですから、なんでも自動に任せるのではなく、ある程度自分で判断することも必要かと思います

 

証券口座を開設し、事前に入金しておく必要がある

ウェルスナビやTHEOは自動で銀行口座から直接お金を引き落としてくれるので大きな手間はかかりませんが、投信工房の場合は証券口座を開設し、事前に入金しておく必要があります。

証券口座の申し込みはネットで最短3分で申し込みができ、最短4営業日で口座開設が完了します。

証券口座が開設されたら、

ネットリンク入金

らくらく振替入金

定期入金

銀行振込入金

いずれかの入金方法を利用して運用スタートとなります。

 

まとめ

 

他のロボアド投資との違い

実際の購入は自分が行う必要がある

年に数回リバランスしてメンテナンスが必要

ロボアド利用コストが無料

 

投信工房はウェルスナビやTHEOといったロボアドと比べてある程度自主性が求められますが、運用コストが圧倒的に低く、

これから資産運用を始めようとしている投資初心者にはメリットの大きいサービスになると思います。

 

手数料を安く抑えつつも、リバランスは自動的に行うことで手間をカットできることに加えて投資資金も少額で始めることが可能なため、

ウェルスナビやTHEOなどのロボアドバイザーを検討中なら、投信工房の利用がおすすめですね。

 

ではまた!

2020/1/18

mozu

 

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