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【投資入門】生活防衛資金はいくら必要?貯め方も解説します

 

これから株式投資を始めたいと思ってるんだけど、余裕資金でやらなきゃダメだよね。

最低限貯めておかなきゃいけない資金ってどれくらい何だろう?

 

投資は余裕資金での運用が大原則です。

今回はこれから投資を始めようとしている方に向けての生活防衛資金の重要性について解説していきます。

 

こんな人に読んでほしい

  • 投資を始める前に用意しておくべき資金がわからない
  • 余裕資金の貯め方がわからない

 

本記事のポイント

  • 生活防衛資金とは
  • 生活防衛資金はいくら必要か?
  • 生活防衛資金の保管方法
  • 生活防衛資金の貯め方

 

記事を読んでわかること

  • 投資を始める前に貯めておくべき生活防衛資金の概略と金額
  • 生活防衛資金の貯め方、管理方法
  • 生活防衛資金が貯まっていなくても投資を始めるべき理由

 

3分もあれば読み終える内容となっていますのでぜひ最後までお付き合いください!

では行ってみましょう!

 

生活防衛資金とは

 

生活防衛資金とは、万が一収入がなくなった時に一定期間暮らせるために貯めてある資産(資金)を指します。

 

現役世代の労働者は、常にリストラ・倒産・病気・災害等の理由により働けなくなるリスクを抱えています。

無収入の状態から働けるようになるまでつないでいく資金が生活防衛資金なんですね。

 

生活防衛資金の用意ができていると余裕資金で投資ができるようになり、心にゆとりを持てるようになります。

株式投資において、自身のリスク許容度をコントールするということはとても大切です。

心理学的にもノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンの実験によると、人間は1,000円の利益を得ることよりも1,000円の損失を被る方が心理的な負荷が大きくなることが証明されているます(プロスペクト理論)

 

余裕資金で投資をしていないと自身のリスク許容度が曖昧になり、高いリスクをとって大損するなんてことになりかねません。

 

生活防衛資金はいくら必要か?

 

生活防衛資金を把握するためにはまず毎月のお金の収支を把握しておく必要があります。

 

生活防衛資金とは言い換えれば無収入で一定期間生活していけるお金のことを指します。

生活防衛資金はリスクに対するとらえ方によって幅はありますが大体約6か月~2年分の生活費を確保しておいたほうがいいといわれています。

 

ざっくり期間別に必要な生活防衛資金をまとめてみました。

6カ月
病気や怪我などで一時的な収入が亡くなったとしても対応できる期間

1年間
失業したとしてもある程度余裕をもって再就職先を探せる期間

2年間
病気+失業のように不幸が重なっても生活再建に余裕のある対応が可能な期間

 

例えば毎月20万円の生活費がかかっている家計の場合、必要な生活防衛資金は120〜480万円という計算になります。

一般的に1年間分の生活防衛資金を用意しておくことをオススメします。

 

まずは1か月分だけでいいので、自分の家計が生活するうえで必要な最低限の支出を把握することが重要です。

 

生活防衛資金の保管方法

生活防衛資金は何か良からぬことが起きた場合に利用する資金です。

普段使用する口座とは別の専用口座で保管しましょう。

 

楽天銀行や住信SBIネット銀行は大手銀行と比べて利率も若干高いのでオススメです。

(例)銀行の利息比較 ※2019年11月時点 普通預金を想定

みずほ銀行→0.001%

楽天銀行→0.01%

楽天銀行はみずほ銀行の10倍となっています。

 

楽天銀行のメリット、口座開設手順についても解説します。

続きを見る

 

生活防衛資金の貯め方

 

収入は急に増やすことは難しい…。

どうすれば効率的に生活防衛資金を貯められるかな?

 

まずは固定費の削減していきましょう。

支出を下げることは収入を上げるよりも難易度は低くかつ即効性もあります。

 

生活水準を下げてまで固定費を下げる必要はありません。

  • 格安スマホや電力会社の乗り換え
  • 不要な保険の解約

 

などの費用を削減することで、今の生活水準を維持したままでも家計支出の削減は可能です。

 

楽天経済圏へ移行すれば、固定費と生活費の削減ができます。

上手く使えば月1万円以上の節約が可能です。

 

 

生活防衛資金がたまるまで投資は控えたほうが良いか?

生活防衛資金が貯まるまでには相当な月日がかかりますよね。

例えば月2万円貯金できるようになっても、100万円貯めるまでに5年はかかります。

ですので投資を始めたいと思っていても上記理由で始められない人は時間がもったいないので、取り合えず超少額から投資を始めることをお勧めします

大手ネット証券で荒れれば投資信託を100円から購入できますし、

SBIネオモバイル証券を使えば、1株単位で株を購入することも可能になりました。

 

投資を始めると自然と経済や株の知識を勉強するようになります。

生活防衛資金集めの間、何もしないよりはかなりのアドバンテージがあるはずです。

 

投資は思い立ったその日から始めてみましょう。

くれぐれも余裕がない間は少額で始めてくださいね。

 

まとめ

 

投資を始める前に準備すべき生活防衛資金の貯め方は以下の通り説明してきました。

  • 月々の支出を把握する
  • 生活防衛資金の額を決める(6ヶ月〜2年)
  • 生活防衛資金は別口座で管理する
  • 生活防衛資金を準備しつつ、少額から投資を初めてみる

 

生活防衛資金さえあれば心にゆとりを持てるようになるので、安心して投資ができるようになるはずです。

まずは家計のチェックからが第一歩!

よい投資生活のスタートがきれますように!

 

ではまた!

 

2019/11/3

mozu

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