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【インデックス投資】読んでおきたいおすすめの本4選

インデックス投資に関するおすすめの本があったら教えて欲しい!

 

インデックス投資を始めるにあたってまずは本を読んでから検討したい、と思っていませんか?

 

今回は実際に読んだ本の中から、インデックス投資に関するおすすめの本を4つ解説していきます。

 

私はこれらの本を読んで、現在S&P500指数に連動したインデックスをメインに投資を実践しています。

 

この記事では、それぞれの本の簡単な内容紹介と5点満点で「読みやすさ・おすすめ度」を紹介していきます!

これらの本を読んでおけば納得してインデックス投資を始められるようになりますよ!

 

ではさっそくいってみましょう!

 

今回、おすすめしたい本は以下の4冊になります!

  • 投資の大原則
  • 敗者のゲーム
  • ウォール街のランダムウォーカー
  • 株式投資の未来

 

投資の大原則

 

 

読みやすさ:★★★★★

おすすめ度:★★★★☆

 

のちに紹介する本の著者でもある、チャールズ・エリス氏とバードンマルキール氏の共著の本です。

ページ総数は200ページほどで、内容も簡単なので、半日もかからずに読み切れると思いますよ!

 

本書は「長期インデックス投資」を実践するうえでの、ポイントが易しくまとめられています。

 

ポイント

  • インデックスファンドで分散投資をおこなうこと
  • ドルコスト平均法で積立ていくこと
  • 定期的にリバランスを行うこと

 

インデックスファンドとは日経平均やS&P500などの主要株価指数に連動することを目指した投資信託やETFを指しますが、世の中にはそんなインデックスを上回る投資成績を目指すアクティブファンドが存在します。

 

実は、短期的には勝てたとしても、ほぼすべてのアクティブファンドは長期でみると市場平均に勝てていないなんです!

 

 

可能性がゼロではないですが、市場平均を上回るようなアクティブファンドを探すのは、砂漠の中から宝物を見つけることくらい難しいことなんですね。

 

そのため、「市場平均に勝てないが負けるわけでもない」インデックス投資を実践することが私たちのような素人が着実にリターンを得る手法だと本書では述べられています。

 

本書ではリバランスやドル・コスト平均法などインデックス投資には欠かせないノウハウも解説してくれているので、投資初心者の方には特に読んでもらいたい一冊です!

 

敗者のゲーム

 

 

読みやすさ:★★★★☆

おすすめ度:★★★★★

 

投資の大原則の著者でもある、チャールズ・エリス氏の著書。

ウォール街のランダムウォーカーと並んでインデックス投資家は一読しておきたい本ですね!

 

本書では投資の世界をテニスの試合に例えてます。

 

プロがテニスで勝つためには行なったプレーで結果が決まる「勝者のゲーム」

アマチュアがテニスで勝つためにはいかにミスをしないかで決まる「敗者のゲーム」

 

私たちよりすぐれている機関投資家に勝つためには、ミスしない「敗者のゲーム」をできるかにかかっています!

「敗者のゲーム」を実践できる投資手法こそ「インデックス投資」であると本書では述べられています。

 

「投資の大原則」よりすこし内容が難しくなっていますが、1日あれば読み切れる内容です!

 

ウォール街のランダムウォーカー

 

 

読みやすさ:★★☆☆☆

おすすめ度:★★★★★

 

インデックス投資のバイブル本として、広く個人投資家から愛されており、なんと12版まで重版となっているロングセラー。

ページ数は500ページにものぼり、他のおすすめ本と比べて難しので読み進めるには少し骨が折れると思います…。

ですけど、時間をかけてもいいので、読んでおきたい本ですね。

 

この本の結論は

指数連動型のインデックスファンドをドルコスト平均法で20年以上積立投資をするのが良い

ということです。

 

株の分析手法としてはおおきく

  • チャートの形状から傾向をつかむテクニカル分析
  • 企業の本質的な価値を見極めて割安かどうかを判断するファンダメンタル分析

がありますが、本書ではこの2つの分析は結局は役に立たないダメ分析であると断言しています。

 

本書ではS&P500のようなインデックスは以下のような特徴があることが確認されているため、インデックスは最強の投資手法だと説明しています。

 

  • この数百年間で株式相場はバブル&暴落を繰り返してきたが、超長期で見れば一貫してリターンは増え続けてきているという事実
  • 株式は短期間であればハイリスク・ハイリターンの金融商品だが、長期であればローリスク・ハイリターンに化ける

 

インデックス投資の本質がよくわかる内容となっているので、気合いを入れてぜひ読んでみてください!笑

 

株式投資の未来

 

世界の著名投資家、ウォーレン・バフェット、バートン・マルキールと並んで有名なジェレミー・シーゲルの名著です。

 

 

読みやすさ:★★★☆☆

おすすめ度:★★★☆☆

 

内容はインデックス投資というよりかは割安株(バリュー株)の良さを推しています。

ただ、最後にはインデックス投資をメインとして、リターン補完戦略(高配当・国際分散・割安)を掛け合わせたポートフォリオが最適だと述べられています。

【日本人がつくる】 シーゲル流ポートフォリオ

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インデックス投資が良いよ〜

という理由を説明する内容がメインではありませんが、

 

  • 急成長する企業に潜む罠
  • 少子高齢化を気にせず安心して株式投資を行おう
  • 株式の実質的なリターンは長期保有の場合安定する

といった、株式投資における教養的なエッセンスを得ることができます。

 

ウォール街のランダムウォーカーと同じく少し読みにくい本ですが、読んでおいて損はないと断言します!

 

迷ったらまずは「投資の大原則」からがおすすめ

いかがでしたでしょうか。

どれにしようか迷ったら、まずは「投資の大原則」で基礎を固めた後に、

「敗者のゲーム」、「ウォール街のランダムウォーカー」でインデックス投資の本質を詳しく理解。

最後に「株式投資の未来」で株式投資における教養を得る。

 

これだけ読んでおけば、もうインデックス投資に関する本は読まなくてもOKです!笑

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

2020/5/7

mozu

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