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外貨MMFのおすすめの活用方法 ドル資金の待機先に利用しよう

 

米国ETFを購入する際、事前に証券口座にドル資金を準備しておきますよね。

実は証券口座に入っているドル資金は預金とは異なり、利息が付かないんです!

 

ETF購入後、余ったドル資金はそのまま放置するのではなく、外貨MMFに預けておくことで、預金以上の利息を手に入れることができちゃいます。

 

今回はそんな外貨MMFについて以下の内容についてまとめました。

 

ポイント

・外貨MMFの特徴と仕組み

・外貨MMFのメリット、デメリット

・外貨MMFを利用してドル資金を待機させる方法

 

私も米国ETFを毎月購入していますが、ドル資金の待機先として外貨MMFを利用しています。

簡単に読み終える内容となっていますので、ぜひ最後までお付き合いください!

 

外貨MMFの特徴と仕組み

 

安全性が高い

外貨MMFはマネー・マーケット・ファンドの略で、米ドルに代表される外貨で運用を行う投資信託を指します。

投資信託の内容は格付けの高い優良企業の社債国債で構成されており、資産価格の変動がほぼないことが特徴です。

リーマンショック・コロナショックでは元本割れは起きませんでした。

過去に1度だけエンロン社が巨額の不正会計で破綻した際に元本割れを起こしたことがありますが、こういった事象はそうそうないでしょう。

 

 

外貨MMFの利回りは

外貨の種類にもよりますがドル建てのMMFであれば0.081〜0.198%程の利回りです(2020/6/221現在)。

どのMMFもリスクはあまり変わらないので、購入時一番高い金利のMMFを買うといいでしょう。

2020年6月22日時点では、

「ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド」か「ノムラ・グローバル・セレクト・トラスト」ですね。

SBI証券より

 

外貨MMFは外貨預金と異なり、年に1回ではなく月末の資産を基準として月に1回の支払いがあるので、短期的に預けておいても利息を得ることができます。

 

 

外貨MMFのメリット

 

簡単に売買ができる

外貨MMFは短期的に売買を繰り返しても手数料はゼロ円です。

取引日の翌日に受渡なので、機動的に米国株やETFを購入することが可能です。

 

特定口座であれば損益通算が可能

2016年から制度の変更があり、外貨MMFを特定口座で売買すれば、売却時の譲渡損益や為替差益はその他の上場株式や投資信託と同様自動的に損益が通算されます。

確定申告の際の手間が省けるメリットがあります。

 

利息は自動的に再投資される

毎月発生する利息は所得税・住民税が控除されたのち、自動的に再投資されます。

投資信託の配当金再投資とは異なり税金の繰り延べ効果はありませんが、わざわざ買付を行う必要がないので楽ですね。

 

外貨MMFのデメリット

 

ドル転時にスプレッドが発生する。

円をドルに換える際に手数料が発生します。

大手ネット証券であれば片道1ドル25銭の手数料が平均的な相場です。

 

住信SBIネット銀行とSBI証券を利用すれば片道1ドル4銭まで手数料を削減することが可能です。

住信SBIネット銀行でドル転の為替手数料を最安にする方法

続きを見る

 

ドル転無しに米国株やETFを購入は不可能です。スプレッドは米国株投資の必要経費として受け入れた方がいいですね。

 

為替変動の影響を受ける

外貨MMFは外貨建てのため、円高の方向に振れると為替の影響を受けて資産が目減りしてしまいます。

この点も米国株やETFの運用にはつきものなので、しょうがないリスクですね。

 

外貨MMFにおけるデメリットは外国株やETFを運用する際のデメリットにも当てはまるので、為替変動の影響を受けないようにするためには円建ての投資信託を運用するか、そもそも外国株は手を出さないことが賢明です。

 

外貨MMFを利用してドル資金を待機させる方法

 

証券口座に入っているドル資金は利息が発生しないので、証券口座内で遊ばせておくぐらいなら外貨MMFにドル資金を移しておくと良いでしょう。

一時的に外貨MMFに資金を移しておいて、利息を受け取りつつ、株式やETFを購入したいタイミングで外貨MMFを売却し、証券口座にドル資金を再び移動させます。

 

円をドルに換える際はスプレッドが発生しますが、ドル同士で売買を行う際はスプレッドは発生しません。

外貨MMFの売買手数料は無料なので、一旦ドルに変えさえすればあとは追加でコストが発生することはありません。

 

例としてSBI証券で外貨MMFを購入する際の流れを紹介します。

 

投信→外貨建MMFをクリック

 

 

買付ボタンをクリック

 

買付額とパスワードを記入し注文確定画面へ

 

これで買付完了、これだけです。

 

 

 

まとめ

今回は外貨MMFのメリット・デメリット及び活用方法について解説してきました。

外国株の投資を実践している方はリスクなく、資金を効率的に運用できる方法ですので、これから是非試してみてはいかがでしょうか。

慣れればネットで簡単に外貨MMFの売買ができるので、手間は全然かかりませんよ!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

2020/6/23

mozu

 

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