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【2020年版】SBI証券のiDeCoでおすすめの投資信託7選(セレクトプラン)

 

SBI証券でiDeCoの口座開設をした人

ついにiDeCoの口座開設をしたぞ!セレクトプランから投資信託を購入しようと思うけどどれを選べばいいのかな?

 

本記事ではこのような要望に応えるためにSBI証券のiDeCoでセレクトプランを選択した方に向けて、おすすめの投資信託7選を解説していきます。

 

私の投資スタイル

  • 米国インデックス(S&P500)をメインに投資(老後を迎えるまで鬼ホールド)
  • 2019年12月から高配当日本株投資を開始(長期保有が基本)
  • 高配当日本株から得られる配当金は年間1〜2万円程度
  • 高配当米国ETFの投資も実施中(SPYD,HDV,LQD)

 

この記事を読むとわかること

  • 長期投資の基本的な考え方
  • リターンを最大化する方法
  • iDeCo(長期投資)に適した投資信託7選
  • おすすめポートフォリオ公開

 

本記事のポイント

iDeCo(長期投資)に向いた投資信託とは

おすすめの投資信託7選

  1. SBI・全世界株式インデックスファンド(雪だるま)
  2. eMaxis Slim 全世界株式(除く日本)
  3. eMaxis Slim 先進国株式インデックス
  4. eMaxis Slim 米国株式(S&P500)
  5. eMaxis Slim 国内債券インデックス
  6. eMaxis Slim 先進国債券インデックス
  7. eMaxis Slimバランス(8資産均等)

 

iDeCoってそもそもなんぞやって方は以下の記事をどうぞ

【iDeCo】節税してお得に積立投資 メリットやデメリットについて解説

続きを見る

 

ではいってみましょう!

 

iDeCo(長期投資)に向いた投資信託とは

iDeCoは一言でいうと、60歳になるまで積立した資産を引き出すことができない代わりに、税制優遇を受けられる積立投資の制度です。

60歳になるまで、資金が拘束されることから投資スタンスとしては「長期」といえます。

 

長期的にリターンを最大化する方法はズバリ、株式に投資することです。

 

以下のグラフは米国の1801年から2019年までの期間でおける主要資産の価格推移を表しています。

ウォール街のランダムウォーカーより

このグラフから明らかな通り、長期で考えた場合、一貫して株式のリターンが優れていることがわかります。

株式のリターンは次にリターンの良い債券の62倍です。

200年前に1ドルだった株式はなんと18000倍になっています。

 

また株式投資は保有期間が長くなればなるほど、リスクが減っていきリターンを得られる可能性が高まっていく性質を持っています。

 

ウォール街のランダムウォーカーより

インデックス投資が長期投資に向いている理由について

続きを見る

 

投資信託は株式を扱ったものにすればいいのは分かった!

じゃあその中でもどの投資信託を選んだらいいの?

 

株式を対象とした投資信託は市場平均と連動するインデックス型と市場平均を上回るパフォーマンスを目指すアクティブ型に分かれます。

残念ながらインデックスを上回るアクティブ型の投資信託は全体の数%しかありません。

加えてアクティブ型の投資信託は信託報酬という投資コストが割高なことから長期投資においては足を引っ張る要因になります。

 

アクティブファンドの現実

  • 長期でインデックスに勝てる確率は数%
  • 信託報酬(投資コスト)は1%以上と割高

 

【投資信託】アクティブファンドがインデックスに勝てない理由

続きを見る

 

 

なるほど。インデックス型の投資信託を選べばいいんだね!

やっぱり日経平均とかTOPIXとか僕らに馴染みのあるものを選びたいな!

 

 

世界規模でみた場合、ダントツでアメリカ市場が一番大きく、日本市場はマイナーな部類に入ります。

日本人の私たちはついつい親近感のある日経平均やTOPIXなどの指数に目がいってしまいますが(内国バイアスともいいます)、日本市場への100%投資はものすごく偏った投資手法になってしまうんです。

 

長期投資は国際分散が基本です。

そのため、一番大きい米国市場や、先進国全体もしくは世界全体の株式市場を対象とした投資信託を選ぶことがリターンを最大化させるためのコツです。

 

一旦、長期リターンを最大化させるためのポイントをまとめます。

 

長期投資に向いた投資信託

  • 投資対象が株式であるもの
  • インデックス型であるもの
  • 国際分散されているもの

 

以上の点を踏まえてSBI証券のiDeCoのセレクトプランでおすすめの投資信託を紹介していきます。

 

おすすめの投資信託7選

以下の順番で解説してきます。

  1. SBI・全世界株式インデックスファンド(雪だるま)
  2. eMaxis Slim 全世界株式(除く日本)
  3. eMaxis Slim 先進国株式インデックス
  4. eMaxis Slim 米国株式(S&P500)
  5. eMaxis Slim 国内債券インデックス
  6. eMaxis Slim 先進国債券インデックス
  7. eMaxis Slimバランス(8資産均等)

 

SBI・全世界株式インデックスファンド(雪だるま)

商品分類:全世界株式

運用会社:SBIアセットマネジメント

信託報酬:0.1102%程度

投資内容:全世界の株式市場の動きを捉えることを目指して、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目標として運用を行います。

 

リターンを最大化させる3つの要因(株式・インデックス・国際分散)を兼ね備えています。

全世界の株式市場を網羅しているので、この投資信託一本持っておけば、世界の成長に合わせて資産も増えていきます。

信託報酬も格安なのが魅力です。

 

eMaxis Slim 全世界株式(除く日本)

 

商品分類:全世界株式

運用会社:三菱UFJ国際投信

信託報酬:0.132%以内

投資内容:日本を除く世界株式に広く投資を行います。業界最低水準の運用コストを目指し続けるという方針が長期投資に適していると考えられ、低コストで幅広く分散投資が可能であり、日本株ファンドと併せ保有されるニーズにも対応できるファンド。

 

SBI・全世界株式インデックスファンドと似ていますが、こちらは日本市場が投資の対象に入っていません。

TOPIXや日経平均に連動する投資信託と併用したいと言う方はこちらを選んでも良いでしょう。

 

eMaxis Slim 先進国株式インデックス

 

商品分類:先進国株式

運用会社:三菱UFJ国際投信

信託報酬:0.10909%程度

投資内容:日本を除く主要先進国の株式に投資することにより、MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指すインデックスファンド。業界最低水準の運用コストを目指し続けるという方針が長期投資に適している。

 

日本を除いた先進国株式(主に米国)を投資対象とします。

投資範囲の大きさで言うと全世界>先進国>米国の順で、ちょうど中間の規模です。

投資範囲は米国市場一本だけでも問題はないのですが、

米国が抱える国内リスクをヘッジしたいけど、新興国も含めると不安定になりそう…。

という方には向いている商品です。

 

eMaxis Slim米国株式(S&P500)

 

商品分類:先進国株式

運用会社:三菱UFJ国際投信

信託報酬:0.968%程度

投資内容:米国の株式に投資し、S&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用するファンド。米国の主要企業に低コストで投資でき、また業界最低水準の運用コストを目指し続けるという方針が長期投資に適している。

 

eMaxis Slimシリーズの中でも鉄板の商品で私の主要資産の一部にもなっています。

投資対象は米国大型株を集めたS&P500という指数に連動する投資信託です。

S&P500だけで米国株式市場全体の8割はカバーしているので米国市場まるごと購入できると思ってください。

先ほどのグラフでも示した通り米国はITバブルの崩壊やリーマンショックなどの金融危機を経てもなお、長期的には上昇のトレンドが続いています。

GAFAなどの巨大ユニコーン企業が誕生するように新たな価値創造がおこなわれ、逆境をものともせず乗り越えていく、それが米国株の特徴です。

信託報酬も今回おすすめの中で最安なので長期投資にはもってこいの商品ですね。

 

eMaxis Slim 国内債券インデックス

 

商品分類:国内債券

運用会社:三菱UFJ国際投信

信託報酬:0.132%以内

投資内容:日本の債券市場の値動きに連動する投資成果を目指す、NOMURA-BPI総合をベンチマークとするインデックスファンド。信託報酬水準も低水準。

 

リターンを最大化させる方法は株式だと分かった上でもやっぱりなんか怖い、

40代からの積立開始であまり積立期間が長くない、という方には債券を選択する方法があります。

 

20代から30代前半までは100%株式でも良いのですが、退職も視野に入ってくる40代は暴落リスクにも備えなければなりません。

ポートフォリオの中に債券を組み込むことで値上がりと値下がりをマイルドにすることが可能です。

 

目安として(120歳−実年齢)/100が理想の株式の割合と言われています。

例えば40歳であれば株式の比率は80%です。

 

まだ遅く無い!40代からの資産運用の始め方

続きを見る

 

日本国債券は海外債券と比べて利回りが低いですが、安全資産のため値動きはかなり小さいです。

 

eMaxis Slim 先進国債券インデックス

 

商品分類:先進国債券

運用会社:三菱UFJ国際投信

信託報酬:0.154%以内

投資内容:先進国の債券を投資対象とし、FTSE世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)と連動する投資成果をめざして運用を行う。

 

特徴は日本国債券とほぼ一緒ですが、先進国債券の方がほんのちょっとリスクが上がる分、期待できる利回りも高くなります。

先進国債券インデックスでも十分債券としての特徴を発揮できるので、日本国債券とのわずかなリスクの差を気にしないと方はこちらを選ぶと良いでしょう。

 

eMaxis Slim バランス(8資産均等)

 

商品分類:バランス

運用会社:三菱UFJ国際投信

信託報酬:0.154%以内

投資内容:日本および世界の株式、公社債および不動産投資信託証券(リート)の計8資産に分散投資を行うファンド。

 

株や債券、金、不動産など合計8資産に均等投資ができる、オールインワンの投資信託です。

先ほど、加齢に伴い株と債券のバランスは整えていった方がよいと解説しましたが、

そんなこといちいちやるのは面倒だ

という方にはうってつけの商品です。

 

債券や不動産、コモディティなどの資産が組み込まれる分、長期的なリターンの最大化という面では全世界や米国の株式市場を対象とする投資信託と比べて劣りますが、面倒をかけずに着実に資産形成を行なっていきたい方にとってはおすすめです。

 

おすすめのポートフォリオを公開

前提条件

年齢:20〜30代

株式・インデックス・国際分散でリターンの最大化を目指す

 

以上の前提条件を基に今回おすすめの投資信託からポートフォリオを組むなら以下の通り。

SBI・全世界株式インデックスファンド(雪だるま):40%

eMaxis Slim 米国株式(S&P500):50%

eMaxis Slim 先進国債券インデックス:10%

40代は株式の比率を5%ずつ減らして債券の比率を10%増、

50代は株式の比率を10%ずつ減らして債券の比率を20%増が目安です。

 

このポートフォリオはあくまで参考に過ぎません。

実際に自分のリスク許容度とよく相談しながら、自分にあったポートフォリオを作成していきましょう。

 

ではまた!

 

SBI証券でiDeCoを始める

 

2020/4/6

mozu

 

 

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