高配当株日本株

【SBIネオモバイル証券】初心者が高配当株ポートフォリオをつくる方法

 

配当金を毎日のお小遣いの足しにしたい!

 

たまには美味しいレストランでご飯を食べたいわ〜

 

こんな要望に応えるためSBIネオモバイル証券を使った高配当株投資の始め方について解説します。

 

私の投資歴

  • 米国インデックス(S&P500)をメインに投資(老後を迎えるまで鬼ホールド)
  • 2019年12月から高配当日本株投資を開始(長期保有が基本)
  • 高配当日本株から得られる配当金は年間1〜2万円程度
  • 高配当米国ETFの投資も実施中(SPYD,HDV,LQD)

 

本記事の以下の順番で内容を解説してきます。

 

本記事のポイント

  1. 配当金収入で日々の生活を向上させよう
  2. 高配当株投資で注意すること
  3. 投資の開始手順
  4. SBIネオモバイル証券のメリット・デメリット

 

私の配当金収入はまだまだ少ないですが、月1万円の配当金があれば、格安SIM・水道光熱費くらいは余裕で支払うことができるので、

浮いたお金で、美味しいものを食べに行ったり、旅行に出かけたりすることができます。

また、奨学金や住宅ローンの支払い、教育費の支払いに使ってもいいですね。

 

最初配当金は少額かもしれませんが、まず一歩を踏み出すことがとても重要です。

現在の私のポートフォリオは以下の通りです。

2020年4月3日現在

銘柄名 保有数 現在値 評価額
大和ハウス工業 2 2,640 5,280
双日 3 251 753
日本たばこ産業 8 2,015 16,120
旭化成 2 772 1,544
自重堂 1 6,190 6,190
宇部興産 1 1,680 1,680
タキロンシーアイ 3 601 1,803
ポーラ・オルビスホールディングス 1 1,988 1,988
JXTGホールディングス 1 373 373
ブリヂストン 1 3,297 3,297
インターワークス 4 376 1,504
アマダ 4 852 3,408
オーデリック 1 6,100 6,100
キヤノン 1 2,344 2,344
伊藤忠商事 6 2,232 13,392
丸紅 3 542 1,626
三井物産 2 1,492 2,984
三菱商事 1 2,249 2,249
三菱UFJフィナンシャル・グループ 10 407 4,070
オリックス 5 1,315 6,575
三菱UFJリース 10 516 5,160
センチュリー21・ジャパン 5 1,146 5,730
住友倉庫 2 1,204 2,408
日本電信電話 2 2,565 5,130
KDDI 5 3,156 15,780
ソフトバンク 5 1,389 6,945
NTTドコモ 3 3,252 9,756
ニチイ学館 1 1,026 1,026
蔵王産業 6 1,349 8,094

※高配当株投資は分散投資が基本。特定の高配当銘柄に集中投資することはリスクが高く、オススメしません。

 

SBIネオモバイル証券は

  • 1株から購入でき、手軽に分散投資ができる
  • 手数料が実質無料
  • スマホで簡単に投資できる

以上の点で、高配当日本株投資を始めるにはうってつけの証券会社です。

 

SBIネオモバイル証券で口座開設

 

配当金収入で日々の生活を向上させよう

 

働かずしてお金をもらえる

配当金は企業が稼いだお金の一部です。

日本の頭脳が集まった優秀な企業に投資をすれば、勝手に稼いでくれます。

一度投資してしまえばあとは基本ほったらかしでOKです。

 

他に不労所得を得る方法として

  • 不動産投資
  • 銀行預金

などがあります。

 

不動産は物件の選定・入居者の募集・修繕費の支払いなど色々やることが多く、年数がたつにつれて物件が古くなっていき家賃収入が下がってしまうリスクがあります。

銀行預金は元本割れすることなく確実に金利収入を得ることができますが、大手市中銀行の預金金利は0.01%とめっちゃ低いです。

1,000万円預けても年間1,000円しかもらえません。

これってもう収入がないも同然ですね。

 

 

キャピタルゲインを得ることもできる

 

投資先の企業が成長すれば、株価が上がり、売却時の値上がり益も狙うことができます。

高配当株は成熟した企業が多いですが、皆成長をしようと日々努力しています。

日本ではもう成長が見込めない産業でも海外にも市場を広げていけば成熟企業とはいえど成長していくことが可能です(トヨタなんかはその典型だですね)。

 

企業が成長すれば、株価も上がり、株主への配当金も増えていく可能性が高まります。

 

 

高配当株投資で注意すること

 

高配当株投資は鉄則を守った上で、投資をしていく必要があります。

 

守るべきルール

  • 一つの銘柄や業界に偏った投資をしない
  • 単に配当利回りが高い銘柄(地雷銘柄)を避ける

 

一つの銘柄や業界に偏った投資をしない

 

リスクはミクロなものからマクロなものまで様々です。

主なリスク

  • 個別銘柄が抱えるリスク(売上減や不祥事)
  • セクターが抱えるリスク(ガラケーがスマホにとって変わってしまった)
  • 日本が抱えるリスク(産業の空洞化、超高齢化社会)
  • 世界が抱えるリスク(金融不安、戦争)

 

昨今のコロナショックのように世界全体が抱えるリスクが現実になってしまった場合はどうしようもないですが、

同一業界内の企業は皆同じようなビジネスモデルなので、浮き沈みは連動しやすいです。

 

また、最近は日本郵政が話題に上がりましたが、不祥事や不正会計など、企業ごとに抱えるリスクもあります。

そのため、高配当日本株投資をする上では、1つのセクターに対する投資比率は最大でも25%くらいまでが望ましいですね。

 

投資比率が25%のあるセクターの株価が半分になったとしても、全体でみれば12.5%の影響で済ませることができます。

 

単に配当利回りが高い銘柄(地雷銘柄)を避ける

高配当銘柄の中には記念配当で一時的に配当金を高めていたり、業績が悪いにも関わらず配当金を出している企業がいます。

こうした企業は長期的には配当がもらえなくなる(減配や無配)可能性が高いので絶対に避けたい地雷銘柄です。

配当利回りが6%を超えると、まず疑ったほうが良いです。

 

2020年4月3日時点の日本の配当利回りランキングです(みんかぶより)。

皆さんが目にする日産やJFE、青山商事などは赤字に転落しています。

今は身を削って配当金を支払っている状態なので、長期的には減配・無配となり、株価も下がる可能性が高いといえます。

 

逆に投資すべき高配当銘柄は以下の点を満たしているものです。

優良高配当株のポイント

  • 配当金を安定的かつ継続的に出し続けている(増配基調が望ましい)
  • 売上高が伸び続けていること
  • 自己資本比率が50%以上であること
  • フリーキャッシュフローの水準が高いこと

 

着実に業績は右肩上がりで、たくさん貯金を持っている企業は減配・無配となるリスクが低く、値上がり益を期待できます。

 

投資の開始手順

高配当株投資の鉄則を理解したところで、続いて投資の始め方について解説していきます。

 

高配当株購入までの流れ

  • ゴール・リスク許容度を明確にする
  • 各業界の比率は20%以下のポートフォリオを作成する
  • SBIネオモバイル証券の口座開設をする

 

ゴール・リスク許容度を明確にする

高配当株は中長期的に配当金を得る投資手法です。

そのため、

  • 株式の売買で値上がり益(キャピタルゲイン)を狙う
  • インデックス投資でリターンを最大化する
  • 預金や債権の金利を得る

以上のような投資手法ではないことを理解しておきましょう。

 

高配当株投資はこんな人に向いている

  • 安定して配当金収入を得たい
  • 元本割れのリスクをとって中長期的に保有できる
  • 暴落時も株式を保有し続ける余裕がある

 

リスク許容度については簡易的な計算方法があります。

サラリーマンであれば(120歳−自分の年齢)÷100が望ましい株式の保有割合です。

 

30歳であれば

(120歳−30歳)÷100=90%

といった具合です。

 

残りの10%は普通預金口座に寝かして置くだけであれば債権ETFの購入に充てても良いでしょう。

債権投資を考えるならAGGやLQDなどの超優良米国債権を集めたETFをおすすめします。

【AGG】超優良債権だけを集めた米国債権ETF 分配金もそこそこ高め

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【LQD】分配金&低リスクが魅力の米国債権ETF!

続きを見る

 

自営業やフリーランスで収入が不安定な方はもう少しリスク許容度を低くするため、120歳を100歳や90歳に変更してもOKです。

 

 

 

各業界のポートフォリオは25%以下に抑える

 

完璧にこのルールに従う必要はありませんが、リスクを分散させるためには望ましいです。

公共事業(電気・ガス)、通信、鉄道などはディフェンシブ株といわれ、景気の波を受けにくい銘柄と言われているので、25%を多少超えても問題ないと思います。

対して、金融、不動産、自動車、商社等の景気敏感セクターは景気の波をめっちゃ受けやすいので、それぞれ全体の5%、合計で全体の25%に抑えた方が望ましいです。

絶対というルールはないので、実際に投資を初めてみて、慣れていきながら理想のポートフォリオを目指しましょう。

 

SBIネオモバイル証券の口座を開設する

ここまできたら証券口座を開設しましょう。

申し込みから1週間くらいで購入ができるようになります。

  • SBIネオモバイル証券で口座を開設する
  • 証券口座に入金する
  • 株式を購入する

SBIネオモバイル証券で口座開設

 

SBIネオモバイル証券「ネオモバ」のメリット

 

SBIネオモバイル証券のメリットは大きく5つ

何と言っても1株から取引でき、手数料が実質無料の点が、SBIネオモバイル証券の強みです。

メリット

  • 1株から取引ができる
  • 手数料が定額制で実質無料で株取引ができる
  • 「Tポイント」を使用して株式投資ができる
  • スマホで簡単に株取引ができる
  • 1株からIPO投資ができる「ひとかぶIPO」

 

 

少額から株取引ができる

通常、株の購入するときは単元株といって100株や1000単位で購入する必要があり、最低でも数万円以上の資金が必要になります。

対してネオモバは1株単位で株を購入でき、多額の資金を用意する必要はありません。

みずほ銀行やJXTG、Zホールディングスなどの大手人気株も500円あれば1株購入できちゃいます。

 

 

手数料が定額制で実質無料で株取引ができる

通常の証券会社であれば約定ごとに約定金額に応じた手数料が発生します。

対してネオモバイルは以下の表のとおり、月間の約定金額の合計額によって手数料が決定されます。

月間の約定代金合計額(国内株式) サービス利用料(月額)
50万円まで 200円(税込220円)
300万円まで 1,000円(税込1,100円)
500万円まで 3,000円(税込3,300円)
1,000万円まで 5,000円(税込5,500円)
以下+100万円ごと 1,000円(税込1,100円)加算

※約定金額は購入と売却の合計額なので注意

 

ネオモバは毎月期間限定Tポイント(200ポイント)+サービス利用料の1%のTポイントが付与するので、実質手数料は無料になるのです。

(例)約定金額の合計が50万円/月の場合

Tポイント(200ポイント)+サービス利用料の1%(2ポイント=220×0.01)=202ポイント、が毎月付与。

これにより差し引き毎月18円(実質無料)の手数料で株取引になります。

※手数料の支払いにTポイントを充当することはできまいので注意。

 

口座は開設後、ある程度資産形成が進んだり、投資に回す余裕資金が無くなったりして、しばらく株取引は中止したいという方は一時休止を行うことは可能です。

ただし、その間は毎月貰えるTポイントは付与されなくなります。

 

大手のネット証券と手数料を比べると以下の表の通りです。

ネオモバが以下に安いか一目瞭然ですね。

 

1,000円×30株に分散投資した場合の手数料

手数料
SBIネオモバイル証券 実質8円
SBI証券 1,620円
マネックス証券 1,530円
カブドットコム証券 1,530円

 

「Tポイント」を利用して株式投資ができる

ネオモバは自分が保有している「Tポイント」を利用して株式投資が可能です。

口座開設後にTポイント利用手続き(ID連携)を行うと、現在保有中のTポイントがSBIネオモバイル証券の口座に反映され、1ポイント=1円で株の購入資金として利用できます。

 

みずほ銀行やZホールディングスなど1株数百円から購入できる株もありますので、保有していたポイントを開設したその日から株式投資に回せる、なんてこともありそうです。

普段の買い物で獲得した「Tポイント」も勿論、投資資金に回せますので、無駄なくポイントを消費できますね。

 

スマホで簡単に株取引ができる

今や当たり前のサービスになっていますが、ネオモバは株取引のためのスマートフォンアプリサービスを提供しています。

このアプリで株式の売買はもちろんのこと、株式の定期買付や資産状況のチェックも行うことができます。

資産状況を可視化して管理することにより自分の投資成績が一目瞭然になりますね!

定期買付イメージ

資産管理画面イメージ

1株からIPO投資ができる「ひとかぶIPO」

2019年11月21日に新サービス「ひとかぶIPO」提供開始のプレスリリースがありました。

主な特徴は3つ

1株単位での申し込みが可能

1株から99株まで、1株単位での申込みが可能です。

そのため少ない資金でも抽選に参加できます。

※「ひとかぶIPO」に、Tポイントは利用できません。

※売却、買増しについては、上場日以降、初めて売買が市場で成立した日の翌営業日から売買ができるようになります。

 

ユニークな抽選方法

優遇抽選と完全抽選2種類の枠が有ります。

優遇抽選枠では、20代、30代の方が当選しやすくなる「若年優遇」や、ネオモバでの取引状況に応じて当選確率が高まる「取引継続優遇」などのユニークな抽選を行います。

まだ株に親しみを持っていない若年層をターゲットにしたサービス設計になっていますね。

完全抽選枠では、公平な抽選となるため、どなたにも公平に当選する可能性があります。

 

シンプルな申し込み

「ひとかぶIPO」はBB(ブックビルディング期間)終了後、公募価格が決定してから申込みが開始されるため、利用者は購入を希望する株数を入力するだけで申込みが完了します。

ネオモバの親会社であるSBI証券はIPOの取扱が証券会社の中でもトップクラスです。

ネオモバがSBI証券からIPO株を配分してもらえるチャンスが多そうなので、実績についてはよくウォッチしていく必要がありますね。

 

SBIネオモバイル証券「ネオモバ」のデメリット

 

SBIネオモバイル証券のデメリットは大きく5つ

デメリット

  • リアルタイムで売買を行うことができない
  • NISAやiDeCoには対応していない
  • 取り扱い商品が国内株式・ETF、REIT、ロボアドのみ
  • 株式関係書類がめちゃくちゃ届く
  • 株主優待を受けるためには一定株数保有しなければならない

 

リアルタイムで売買ができない

通常の株取引では市場が開いている時間内であればリアルタイムでトレードを行うことができます。

対してネオモバの株取引は注文価格は、後場始値の価格が購入価格となるためトレードの自由度はあまりありません。

 

また、注文ができるチャンスは以下のピンク囲われた時間帯のみという点も気を付けなければなりません。

こうした点からネオモバは短期売買には不向きな投資方法といえます。

 

NISAやiDeCoに対応していない

ネオモバはNISA(少額投資非課税制度)やiDeCo(個人型確定拠出年金)のような税制面で優遇措置を受けられる制度には対応していません。

NISAやiDeCoを利用しての投資を行いたい方は親会社のSBI証券や楽天証券が対応していますので、そちらを検討してください。

 

取扱商品が国内株式・ETF、REIT、ロボアドのみ

ネオモバはシンプルな商品ラインアップがゆえに、投資対象商品は主に国内株式・国内ETF、REIT、ロボアドのみです。

筆者が主に投資対象としている投資信託米国ETFには対応していません。

ネオモバで経験を積んでほかの商品にも投資してみたいという人はSBI証券や楽天証券などを検討しましょう。

 

株式関係の書類がめちゃくちゃ届く

通常株主になると株を保有している企業から決算ごとに決算報告書や配当金計算書などの書類が届きます。

100株に満たない未単元株であっても株主には変わりませんので、1株でも保有していれば関係書類が送られてきてしまいます。

 

例えば10社の株を1株ずつ保有していた場合、10社から書類が定期的に送られてきます。

法律で決まっていることですのでしょうがないですが、正直書類がたくさん送られてきて鬱陶しいです笑。

 

株主優待を受けるためには一定数株を保有しなければならない

 

未単元株のままでは株主優待を受けることができません。

株主優待を受けるためには優待を行っている企業が設定した株数を保有しなければなりません。

例えばオリックスの株主優待を受けるためにはオリックス株を100株保有する必要です。

 

株主優待はおまけのようなものなので、優待を獲得するために無理をした投資はダメですよ〜。

 

まとめ

長々と書いてしまったのでまとめます。

 

高配当株の魅力

  • 働かずしてお金を得ることができる
  • キャピタルゲイン(値上がり益)も期待できる

 

高配当株の鉄則

  • 一つの銘柄やセクターに偏った投資をしない
  • 単に配当利回りが高い銘柄(罠銘柄)を避ける

 

投資の始め方

  • 投資する目的・リスク許容度を明確にする
  • 各セクター比率は20%以下のポートフォリオを作成する
  • SBIネオモバイル証券の口座開設をする

 

SBIネオモバイル証券のメリット

  • 1株から取引ができる
  • 手数料が定額制で実質無料で株取引ができる
  • 「Tポイント」を使用して株式投資ができる
  • スマホで簡単に株取引ができる
  • 1株からIPO投資ができる「ひとかぶIPO」

 

SBIネオモバイル証券のデメリット

  • リアルタイムで売買を行うことができない
  • NISAやiDeCoには対応していない
  • 取り扱い商品が国内株式・ETF、REIT、ロボアドのみ
  • 株式関係書類がめちゃくちゃ届く
  • 株主優待を受けるためには一定株数保有しなければならない

 

投資初心者で手始めに少額から始めてみたいという人にはこのうえないサービスだと思います。

また、中級者以上でもネオモバを利用して簡単に高配当日本株のポートフォリオも作れちゃいます。

かくいう私もネオモバを利用して高配当日本株のポートフォリオを運用中です。

 

リアルタイムで売買できないデメリットも長期投資を前提にするならばあまり関係ありません。

これを機にネオモバで投資を始めてみてはいかがでしょうか!

 

SBIネオモバイル証券の口座開設をする

 

 

2020/4/3

mozu



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