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【トラノコ】おつりで手軽に投資ができるトラノコの仕組みを解説

投資を始めようとしている人

コロナショックの暴落で株式市場に割安感が出てきたし、投資を始めてみようかな。

でもまずは少額から手軽に投資できる方法はないかな?

 

今回はこんな悩みに応えるために「トラノコ」を利用した積立投資の方法や仕組みについて解説していきます。

 

本記事ポイント

  • トラノコの仕組み
  • トラノコのメリットデメリット
  • トラノコの投資先は妥当かどうか

 

結論から言うと、トラノコは投資経験のない初心者にはおすすめのサービスです。

ただし中級者以上になると、レベルを上げてネット証券での資産運用をすることをおすすめします。

 

ではいってみましょう!

 

トラノコとは?

トラノコは毎日のお買い物で発生する「おつり」を自動的に分散投資してくれるサービスです。

系統としてはTHEOやウェルスナビなどのロボアド投資に近いですね。

魅力は何と言っても5円以上から1円刻みで投資できるという手軽さです。

 

 

おつりで投資するしくみ

おつりで投資する仕組みは以下の3STEPです。

  1. クレジットカード等と紐付けを行う
  2. 投資したいおつりの額を設定
  3. 選択したおつりの額を自動で投資

 

クレジットカード等とひもづけを行う

普段買い物で使用するクレジットカードや電子マネーと紐づけて普段通り買い物を行います。

トラノコより

投資したいおつりの額を設定

「トラノコおつり捕捉サービス」や提携家計簿アプリを通じて、お買い物データに連動したおつりデータがトラノコ上に表示。

あとは投資したいおつりを選択すれば完了です。

トラノコより

 

例えば1520円の買い物を行った場合は100円単位設定であれば80円、1000円単位設定であれば480円の投資となります。

 

選択したおつりを自動で投資

毎月1回、選択したおつりの合計額を登録した銀行口座から自動で引き落とされ自動で投資してくれます。

トラノコより

 

例えば1,000円単位設定で以下の買い物をしたとしましょう。

  • 映画鑑賞:1,500円
  • スーパーで買い物:3650円
  • 通信費の支払い:7,200円

この場合の投資額は500円+350円+800円=1650円となります。

 

トラノコのメリット

トラノコのメリットは以下の通り

  • おつりで気軽に投資ができる
  • 自身のリスク許容度に応じて資産運用ができる
  • マネーフォワード等の家計簿アプリと連携できる
  • 国内主要企業と提携している

 

おつりで気軽に投資ができる

日々のお買い物で投資というサービスは大手のネット証券では提供していません。

SBI証券は投資信託の場合最低100円から購入することができますが、トラノコは最低5円から投資を始めることができるので、投資のハードルはかなり低いと言えます。

 

自身のリスク許容度に応じて資産運用ができる

トラノコはリスク度合いに応じて、「子トラ・中トラ・大トラ」3つのファンドを提供しています。

高リスク高リターンの「大トラ」は株式の投資比率が高く、低リスク低リターンの「子トラ」は債権の投資比率が高いことが特徴です。

 

マネーフォワード等の家計簿アプリと連携ができる

トラノコは家計簿管理アプリからお買い物データを引っ張ってきます。

家計簿アプリをすでに導入している方はそのまま利用できますし、まだの方は家計簿アプリで、自身の資産状況やお買い物履歴を一目でわかるようになるのでこの機会に導入することを強くオススメします。

 

【マネーフォワードME】株などの資産管理にめちゃくちゃ便利!

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国内主要企業と提携している

トラノコは国内大手企業と資本提携を行っています。

大手ネット証券と比較しても大差のない安心感です。

 

トラノコのデメリット

虎の子のデメリットは以下の通り

  • 手数料がやや高い
  • お買い物の回数が多い月は投資額も多くなる

 

手数料がやや高い

トラノコは信託報酬(0.3%)+利用料(300円/月)がかかります。

信託報酬自体はそこまで高いとは言えませんが、固定コストが300円発生することから、少額の運用ではやや手数料が高くなってしまいます。

 

例えば5万円で1年間運用した場合で考えてみましょう。

信託報酬:5万円×0.3%(信託報酬)×1.1(消費税)=165円

月額利用料:300円×12ヶ月=3,600円

利用額合計:3,765円

 

対して松井証券の投信工房を利用した場合、

信託報酬:5万円×0.34%(信託報酬)×1.1(消費税)=187円

月額利用料:なし

利用額合計:187円

 

利用料の合計は3,500円程の開きが出てしまっています。

ただしトラノコの月額利用料は300円で固定されているので、運用額が大きくなればなるほど、差は縮まっていきます。

 

松井証券の投信工房で積立投資を始めよう!

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お買い物の回数が多い月は投資額も多くなる

トラノコは買い物で発生したおつりに応じて投資額が決定するのでお買い物回数が多い月は投資額も多くなってしまい、出費が増加する傾向があります。

ただし、おつりを投資するかしないかは選択できますし、投資の上限額も設定できるので、うまくコントロールすれば問題はなさそうです。

 

 

トラノコファンドは良いファンドなのか

いくら手軽に投資できるとは言え、投資先のファンドがゴミファンドであれば、安定的なリターンを得ることができませんが、

結論から言うとトラノコファンドは優良ファンドに投資をしています。

 

トラノコファンドはインデックスの上昇投資信託(ETF)を集めたファンドです。

投資先のETFは以下の通り。

 

長期的なリターンを得るためには主要指数に連動したインデックス投資が大原則となりますが、

トラノコファンドはインデックス投資として適している優良ETFに投資しています。

 

リスク許容度に応じて様々な資産をMIXしているので、分散投資という面から見てもバランスの良い内容になっています。

 

投資先のクオリティにおいては他のロボアド投資と引けをとりませんね。

 

まとめ

 

トラノコは手軽に資産形成をすることができ、投資先の内容も十分にバランスの取れた優良ETFばかりなので、まずは手軽に投資を始めてみたい初心者にはおすすめのサービスです。

 

私の個人的な意見としては、まずはトラノコで投資に関する教養をつけ、練習してから大手ネット証券に移行し、実際に自分で選んで投資をしてみるというステップを踏んで欲しいと思います。

自分で投資を行うにはそれなりの知識を勉強する必要がありますが、リターンを高め、投資コストも抑えることが可能になる場合もあります。

 

 

最初の3ヶ月間は利用料無料なので、まずは試してみて投資の第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか!

 

ではなまた!

 

2020/4/16

mozu

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